自然に学び 自然を模倣し そして自然を超える

光合成分子機構の学理解明と時空間制御による革新的光 ― 物質変換系の創製

お知らせ

研究概要

革新的な高効率光—物質変換系の開発

「化石資源に代わるクリーンエネルギー」「二酸化炭素の還元・再資源化技術」の開発は、人類に課せられた不可避かつ最重要の課題であり、我々科学者が研究領域を超えて英知を結集し、総力を挙げて解決すべき課題と言えます。

本新学術領域は、まさに生物学、生物物理学、分子生物学、化学、先端光物理学、及び工学分野の研究者を結集し、実験と理論研究を融合することにより、天然光合成における「可視光水分解機構」「光エネルギーの高効率捕集・伝達システム」などの作動原理を原子レベルで解明するとともに、これらを指導原理として人工光合成系に取り入れることにより「高効率光エネルギー捕集」「水分解による水素生成」「二酸化炭素の還元再資源化」などを可能とする「高効率な革新的光–物質変換系の開発」を目指すものであります。

最先端かつ独創的な理論・計測科学を「共通言語・ツール」として導入することにより、「生物」と「化学」領域の間における本質的な相互理解を促し、未だかつてない「本質的かつ生産的な」生物–化学融合領域を創成し、その英知を結集し目的を共有して強力な共同研究を推し進めることにより、人類にとって不可避かつ最重要課題といえる「エネルギー問題の解決」に貢献することを目的とします。

ニュース

2018.06.12
学振のウェブサイト「独創の原点」に石崎章仁教授(B01班研究分担者)のインタビュー記事が掲載されました。
2018.06.01
工藤昭彦教授(B02班研究代表者)が日本セラミックス協会 学術賞を受賞しました。
2018.05.22
井上晴夫教授(C01班研究分担者)のポーター賞(2018)受賞が決定しました。授賞式と受賞講演は本年12月のAPC2018(台北)で予定されています。
2018.04.13
沈建仁教授(領域代表、A01班)グループの論文がNature誌に掲載されました。これに関連してプレスリリースを行ないました。また、研究内容は日刊工業新聞、山陽新聞、読売新聞に掲載されました。
2018.03.12
沈建仁教授(領域代表、A01班)、神谷信夫教授(A01班研究分担者)のインタビューが朝日新聞に掲載されました。
2017.11.29
沈建仁教授(領域代表、A01班)のインタビューが日本経済新聞に掲載されました。
2017.09.17
沈建仁教授(領域代表、A01班)、山口兆教授(A01班研究分担者)がそれぞれ平成29年度日本錯体化学会貢献賞、功績賞を受賞しました。
2017.09.09
沈建仁教授(領域代表、A01班)が平成29年度(第14回)日本植物学会学術賞を受賞しました。
2017.08.31
沈建仁教授(領域代表、A01班)が三木記念賞を受賞しました。
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研究活動

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更新情報

2018.05.15
2017年度研究成果を掲載しました。
2018.05.01
研究組織に公募班を掲載しました。
2017.08
ウエブサイトを公開しました。
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